楽待新聞 コラムニスト新年会 2018
楽待のコラムニストとしては初心者である私は、少し緊張した面持ちで会場に入りました。
受付では、楽待スタッフの方から、コラムニストのロゴとコラムニスト名の入った少し大き目のネームプレート(名札)を渡され、 首から掛けて中に入りました。
私のネームプレートはこのような感じでした。
初参加の私にはすべての方が初対面ですが、このネームプレートのおかげでコラムニストの方が一目でわかり、 私の方から声をお掛けして多くの方と交流できました。逆に、私のネームプレートを見て 「あ、知ってる」と言って頂いた著名なコラムニストの方も何人かいらっしゃり、まだ投稿数10本程度の私としては、 「私ごときが」と申し訳ないような気持ちになったりという場面もありました。
なかにはネームプレートがなくても分かるな著名な方も多数参加されていました。 私が最初に読んだ不動産投資本の著者で、サラリーマン大家さんの先駆けでもある 藤山勇司さんと 握手させて頂いた時には、恥ずかしながら少年のように心が躍りました。
新年会は、楽待スタッフの方からのインタビューや、グループに分かれてのクイズ大会などの催しもあり、 大変楽しく、リラックスした時間を過ごすことができ、最後は記念撮影でした。
※ 顔出しOKの方のみの画像です
今回の新年会では多くの刺激を受けましたが、なかでも楽待スタッフの方が大変素晴らしいと感じました。
司会進行の方や、インタビューで各テーブルを回る方、クイズ大会でグループのまとめ役の方など、多くの方と交流させて頂きました。 皆さんどなたも明るく気持ち良く接して頂き、楽待が会社として大きく成長している理由が分かる気がしました。
また、私のネームプレートを見て話し掛けて下さった楽待スタッフのIさん。 「いつもコラム拝見しています」と話し掛けて下さり、コラム初心者で楽待の方から話し掛けられるなどと思ってもいなかった私は 大変嬉しい限りでした。Iさんとはしばらくお話させて頂き、楽待に入社するまでの経緯などを伺いましたが、なかなか興味深い方でした。
更に私がコラムニストと勘違いし話し掛けた楽待エンジニアのAさん。 私もエンジニア出身ということもあり意気投合し閉会のアナウンス後も話し込んでしまいました。 気が付いた時にはコラムニストの方はほぼ皆さん退場され、周りはスタッフさんだけとなっていました。
新年会を開催して頂いた楽待のスタッフの皆様に感謝するとともに、微力ながらコラムの執筆で恩返しできたらと思いつつ帰路につきました。